 |
しみ抜き工房
埼玉県草加市吉町3-2-49
TEL:0120-842-843
|
 |
|

着物はお手入れの仕方によって、長く着られるものです。
正しいお手入れ方法を知って、 あなたの大切な着物をいつまでも着られるようにしましょう。
きものを着た後は・・・


外出から帰って着物を脱いだら、それぞれハンガーにかけて一晩ほど日陰に干します。
直射日光を避けた、風通しの良いところが良いでしょう。
湿気を持ったまま収納してしまうと、カビがはえたり虫が食ったりとトラブルのもとです。
一晩陰干しにする事で、軽いしわなら取れますし、湿気が抜けます。
ハンガーは洋服用のものでもかまいませんが、着物用の袖をかける所が長く伸びるハンガーがあると、なお良いですね。
帯は折りじわが付きやすいので、ハンガーにかけたら軽く手でしわを伸ばしてから干すと良いですね。
干したときにしみや汚れがないかを確認しておきましょう。
しみ抜きや丸洗いのご相談はこちらへ


帯揚げはどうしてもしわしわになりやすい物です。
特に気になるときは、軽くアイロンをかけておきましょう。
帯締めの房の乱れが気になるときは、アイロンの蒸気や、やかんの蒸気をあてて房を伸ばし、紙で巻くときれいに収まります。
どちらとも、しみや汚れがないかを確認しておきましょう。

次は収納です。
陰干しした後、シミなどがあればしみ抜きなどに出し、きれいな状態でしまいます。
着物・帯をきれいにたたみ、それぞれ文庫(たとう紙)に包み、引き出しなどに重ねて収納します。
文庫にも、着物用・コート用・名古屋帯用・袋帯用などと、いろいろサイズがあります。


カラッとした暖かい季節に、タンスを開けて虫干しをしましょう。
着物や帯をたんすから出して、ハンガーに掛けて陰干しするのが一番効果的ですが、タンスを開けてしばらく空気を通すだけでも、効果があります。
年に一度はこういったお手入れもお忘れなく・・・
|